風景

師走。去りゆく。。

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げこげこ。ぐわぁぐわぁ。

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鋭い視線を感じる。

でも、鋭いのは猫ちゃんか、はたまた必死の形相でカメラを向ける私か。。

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師走。。走りゆく。

毎日が走っていく。

今日が終わってまた新しい一日が始まって。

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公園のブランコは乗ってくれる人を待っている。

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職場のEOS 5Dとカールツァイスのレンズを借りてみた。これらを持って街を歩くといろんなものが見えてきた。

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水に浮かぶ日を心待ちにしているように見えたボート。

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ふんわり柔らかそうな絨毯はとてもカラフル。

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クリスマスの飾り付けの向こうから、楽しそうな笑い声が聞こえた気がした。

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がらんどうの中を歩く

人であふれかえる新宿。

私は人の多いこの場所に住んでいます。

新宿駅の一日平均乗降者数は世界一で、ギネス認定も受けているほど。

でも、朝はがらんどう。

新宿の繁華街の喧噪もない。

一人、また一人と人が集まって、大きな街になる準備をする時間。

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私はたまに、早朝のがらんどうの中を歩きます。

足音が響くような、静かな・・・救急車やパトカーのサイレンの聞こえない新宿。

新宿らしくない感じ。でも、不思議と好きだ。

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地下鉄に慣れるのに時間がかかった。

四国には地下鉄がないから、なんとなく恐怖感があった。

階段を下りて地下に潜ると、人がたくさんいて、閉じ込められてしまうんじゃないか?ってよく思った。

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さて、何線に乗ろう?

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でも、不思議と気にならなくなった。

行きたいところのすぐ近くまで行ける地下鉄は便利なのりものだ。

窓の外が見えないのはつまらないけど、本でも読んで時間をつぶそう。

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何かを探すつもりで始発が行ったばかりの地下鉄の構内へ潜る。

人が一人もいなくて、ここもがらんどう。

奥から怖いモンスターが飛び出してきそうな雰囲気。私は無我夢中でモンスターから逃げるけど、あっという間につかまって・・・そんなことを想像しておかしくなる。

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サイパン旅行記 ④

長かった旅行も最後です。

そういえば、忘れていたけど、防水コンデジであるPENTAXのオプティオくんがサイパンの海で死亡しました・・・

ちょっと荒い使い方をしたからか、バッテリー部から水がぽたぽたっと・・・

早く病院(電気屋さん)に連れて行ってあげなければ。。

気を取り直して♪

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こちらは朝の空。紫に染まっていて、とても美しかった。

この日、サイパンを発つ。

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成田空港に着いて、お腹が減ったので何か食べようと話す。

航空会社からもらったレストランのクーポン券を持ってレストラン街をウロウロ。

コレに決定♪久々の日本食~!!お米がおいしい!!!

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たくさんものを見て、ものを考えて、触って、楽しんで、笑って帰って来ました。

ただ「楽しかった」だけではなく、とても実りの多い数日でした。。

サイパンで眠るたくさんの魂が安らかにありますように。

そして見ていただきありがとうございました♪

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サイパン旅行記 ②

半日島内観光へ。

サイパンは大きな戦争に巻き込まれた場所。そしてたくさんの日本人が国のために命を失った場所。

私のおじいちゃんおばあちゃんの世代のこと。

そんなに昔じゃない、すごく身近な時間の、壮絶な歴史。

サイパンの海はとても澄んでいて、空はとても青く美しい。

でも、この土地で起きたことは儚く激しく、そして悲しい。

私は日本人として、もっと多くのことを知らなければいけないし、忘れてはならないと思った。

プンタン・サバネタ(通称バンザイクリフ)へ

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1944年7月7日に決行された旧日本軍最後の玉砕突撃。その翌日には、追い詰められた老人や婦女子がアメリカ兵の制止の声を背に、次々と身を投げた。

口々に「万歳」と叫びながら身を投げたため、アメリカ兵がここをバンザイクリフと名付けた。

ここは奇しくも、日本に一番近い場所。

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亡くなった人は1000人とも1300人とも言われている。

自分で逝くことができない小さい子供の首を母親が絞め、冷たくなった我が子を大きな胸に抱きかかえて飛び込んだ。

大きい像はお母さん、小さい像は子供を表した慰霊碑。いつまでも祖国のほうを向いている。

バナデロ(ラストコマンドポスト)へ

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旧日本軍の最後の司令部であった場所。洞窟状の窪みをコンクリートで固めて作られたトーチカがあり、今でも、生々しい砲台や戦車が残っている。

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トーチカの中。この中に150人もの人が避難していた。

直撃弾による直径2mほどの大きな穴が刻まれ、トーチカ側面にはアメリカ軍による火炎放射器で焼き付けた跡が残っていた。

外からの敵による火炎放射器の攻撃を受け、恐怖のあまりに逃げだそうとすると日本軍の軍人に後ろから撃ち殺される。ここに閉じ込められていた人々の精神状態は・・・

トーチカの中はやけに静かで、ガイドの話し声が大きく響いていた。

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サイパンでなくなった方々の魂を鎮めるお寺があった。

ここの住職さんは80歳になるのに、すごくお元気だった。奥さんと2人で、この地で命が終わるまでお寺を守っていきたいと言われていた。いつまでもお元気でいてほしい。

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観光を終え、とても複雑な気持ちでホテルに帰った。

このときに見た場所、抱いた思いや気持ちはきっとずっと忘れないと思う。

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サイパン旅行記 ①

サイパン沖にぽっかりと浮かぶマニャガハ島へ向かう。

サイパン港から、船でたったの片道15分。

おとぎ話に出てきそうな南の小島が目の前に!!

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浅瀬で色鮮やかな小魚と泳ぐもよし、浜辺でのんびり寝転がってもよし。

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にぎやかにはしゃぐ声のすぐそばには、大砲が残っている。

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きれいな海には武器の残骸が残ったりしていて、子供が飛び込み台にして遊んだりしている。

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恋人同士のシルエットがとてもきれい。

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ブルーのバスクリンをお湯に入れたみたいな真っ青な海。

太陽の光がさせば、白い砂浜がキラキラ光ってとてもまぶしい。

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ただいま!日本!

本日、6月10日、無事に成田空港の地に降り立ちました~!帰ってきたぞぉ~~!!

私は、6月5日から9日まで、サイパン島という南の島に行っていました。

でも、今日は10日。あるトラブルに巻き込まれ、帰りの日が1日延びてしまったのです。

昨日の12時にチェックアウトを済ませ、15時過ぎの飛行機に乗って成田に帰ってくる予定が・・・

9日の10時、汗臭い洗濯物をぎゅうぎゅうのトランクに無理矢理押し込んでいる最中、部屋の聞き慣れない電話のベルが。

少し緊張しながら「ハイ?もしもし・・・」

電話の向こうは旅行会社のお姉さん。「帰りの飛行機がサイパンに来ていません」と。

航空会社のクルーの中に、風邪の症状をきたしている人がいて、「例のアレ」の可能性も否めないということで、飛行機が飛ばなくなったのだと説明を受ける。

飛行機がサイパンに来ていない。ということは、日本にも帰れない。

・・・あれ?

・・・もしかして・・・これって神様からのプレゼント・・・?

1日長い滞在、9日のホテルでの夕食、10日飛行場での昼食、ビックリな額のマイルのプレゼントでした。

そうそうないラッキーなトラブルでした。悪いトラブルではなく、本当によかったのです。

結果的に5泊6日になったサイパン旅行。写真もたくさん撮ってきました!

これからのんびりUPしていきますので、どうぞお付き合いくださいませ^^

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サイパンのいたるところで目にするフレームツリー。「花炎樹」という日本名があるのに、「南洋桜」とも呼ばれている。

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サイパンに渡った日本の移民たちが、故郷の桜を懐かしみ、いつしかこの名前で呼ぶようになったとか。

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日本の桜と比べると、南国的で華やかな南洋桜。でも、そういわれるとどことなく花の付き方などが桜のように見えてくる。故郷を懐かしむ人の目には、まさしく桜のように見えたのかな・・・

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ハイビスカスもとても華やか。いろいろな種類があるのには驚いた。

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プルメリアという花。赤・オレンジなどの色が多い南国の花々のなかで、清楚な白い花がとてもかわいらしい。

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サイパンで赤いソックスをはいた私。

海で遊んでいるといつしか顔も体も真っ黒に!!帰るころにはすっかり現地の人に馴染んでいたような・・・

楽しい旅行はまだ始まったばかり。

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のんびりと。

のんびりのんびり。

広角レンズ、一本だけで街を歩いてみるのも楽しい。

遠くのものを近くには撮れないけど、どんまいどんまい。

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・・・登ったさきには・・・

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てくてく歩く。

ときには、

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梅の花びらが舞い落ちたレッドカーペットの上も歩きたい(歩けないけど)。

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春の日、カモメの大群と・・・ 

品川埠頭をぶらついたあと、歩いて品川駅に戻ることに。

残念ながらカモメには会えなかったな~なんて、ちょっとガッカリしながら、てくてく歩く。

途中、大きな橋があって、ひょいと下を見ると・・・

たっ、大群!!! 大群のカモメだぁ!

うれしい反面、一瞬近付くのをためらってしまうくらい群れているのである。

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↑実際は、こんなものではなかったです。ものすごい数のカモメカモメカモメ・・・

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哲学しているように見えた。

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「ん? なんか用?」

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小さい順に前ならえ。

私はいつも一番後ろだったなぁ・・・でっかかったから・・・

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好きなときに好きなように動く(生き物なんだから当たり前)ので、なかなか上手く撮れない。ピントが合わない。もどかしくてイライラ。

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鳥を撮るのは難しいですね・・・鳥を上手に撮られる方、スゴイなぁ<(>_<)>

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品川埠頭

海とカモメが撮りたい!そのどちらも満たすのは、埠頭・・・埠頭と言えば、品川。

という安易な考えから、品川埠頭に行くことに。品川埠頭には中央卸売市場もあるので、あわよくば、働く汗臭いおじさんも写真に撮れるといいな~~~~♪なんて。

品川埠頭は品川駅東口(港南口)から入国管理局行きのバスに乗って10分くらい。乗ってくる外国人の方々!たくさんの外国人と少しの日本人を乗せたバスは品川埠頭へ向かう。

続くオフィス街を軽快にバスは走り抜け、港南大橋を渡りきり、着いたそこはもう品川埠頭なのである。

あっけない気がしながら、入国管理局前のバス停でバスを降りる。私は入国管理局に用はないので、てくてくと埠頭の突先を目指す。

ちんたらぽんたらしていたせいで、到着したのは11時くらい。市場の活気のピークは終わっていて、人影がまばら。あーあ、もっと早くに来ないとね・・・^^;

そして、埠頭の端へは一般人は立ち入り禁止になっているため、伸び上がってレインボーブリッジを見ることになる。これじゃあ物足りないよー!と思いながら、ぴょんぴょんうろうろ。。

うろうろしながらたどり着いたのは品川埠頭の左端。「立ち入り禁止」という看板が貼られたフェンスの向こう側を見ると、目の前にレインボーブリッジが!いいポイント発見^^

ということで、あっさり、フェンスをくぐって中に侵入する私。

見つかったら、怒られればいいだけの話。撮ったものを消せ!とは言われないだろう。

手早くレンズのセットをしてカメラのシャッターを切る。

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「立ち入り禁止」の場所。お台場以外からのレインボーブリッジ撮影は初めて。

↓巡視艇も見かけた。たまたま望遠レンズがついていたのがラッキー。

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雰囲気はかなりのアウェー感。サクサク撮って撤収!<(・_・)> =3 =3 =3

カメラを持って長居してはならない雰囲気が伝わってくる。(のんびりするだけなら、いてもいいと思うけど)

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品川駅から発車した東海道新幹線。

これに乗れば、四国に帰れる。ちょっとだけジ~ンとした気持ちで、しばし眺める。

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港南大橋の真ん中からのショット。天気は良く、東京湾は凪いでいた。

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私は写真を、おじさんは絵を。

春も近い、のどかな一日は、人それぞれすぎていく。

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